最終更新日:2017‐03-14
ゴミ箱を空にする
PURGE RECYCLEBIN;
テーブルの一覧を参照する
SELECT * FROM CAT;
テーブルのレイアウト参照
DESC T_HOGE;
日付の計算
SELECT SYSDATE, ADD_MONTHS(SYSDATE,(5*12)), -- 年を足す(5年後) ADD_MONTHS(SYSDATE,5), -- 月を足す(5月後) SYSDATE + 5, -- 日を足す(5日後)←これが基準みたい SYSDATE + 5 * (1/24), -- 時間を足す(5時間後) SYSDATE + 5 * (1/(24*60)), -- 分を足す(5分後) SYSDATE + 5 * (1/(24*60*60)) -- 秒を足す(5秒後) FROM DUAL
日付の書式
SELECT sysdate, TO_CHAR(sysdate,'YYYY/MM/DD(DY) AM HH12:MI:SS'), TO_CHAR(sysdate,'YY/MM/DD(DAY) HH24:MI:SS'), TO_CHAR(sysdate,'YYYY/MONTH/DD(DAY) HH24:MI:SS') FROM DUAL
SELECT FOR UPDATE
SELECT FOR UPDATEを行うときは
テーブル全体のレコードが対象にならないようにする。
→ユニークのレコードが対象になるように
そうしないとREDOログが膨大なサイズになって大変なことになる。
SELECT * FROM T_HOGE FOR UPDATE --これではダメ SELECT * FROM T_HOGE WHERE COL_PIYO = "pipi" FOR UPDATE --これならOK
技術の進化についていけていないシステムエンジニア。浅く広く、何でも大体はこなせるエンジニアで重宝されてる(つもり)。でもやっぱり特化した武器欲しい。
備忘録として記事を投稿していますが、少しでも誰かの助けになればと思います。
最近はプロジェクトでReact(TypeScript )を触っています。
趣味でギター弾きます。